サンライズ瀬戸 乗車記録

サンライズ瀬戸 乗車記録

前日になんとかチケット入手

2010年3/18(木)の夜、東京発高松行きの
寝台特急サンライズ瀬戸に初めて乗車しました。

前日に新幹線のチケットを急いで変更し、
サンライズ瀬戸の残り2席の1席を確保。
しかし、人気チケットだけに、喫煙席しか空席がなく
消臭剤を持って乗車することになりました。

東京駅の東海道線の9番線から発車

21時48分に入線。
たくさんの人がカメラを片手に撮影していました。
やっぱり鉄道好きにはたまらない。
主人がいたら、あの中に絶対いるだろうな
と思いながら見ていました。

今回は、実家の父の退院にあわせての帰省で、
女子の一人旅でした。

車内のお部屋を探索

さっそくサンライズ瀬戸の車内は
車外から覗くとこんな感じになっています。

これは私が止まるのと同じタイプの
シングルのお部屋だと思います。

そしていよいよ車中へ入っていくと
扉の奥に個室が見えてきます。

私の席は下段の個室だったので、
階段を降りて部屋まで行きました。

私のお部屋シングルはこちら。

入り口を開けて向かって右側に
テーブルやコンセント、紙コップ、
鏡などがありました。

サンライズのお部屋については、
いろいろなHPで画像が紹介されています。

旅ぐるたび 「サンライズ出雲」は女子にぴったり!個室で楽しむ寝台列車の旅/古谷あつみの鉄道旅 番外編Vol.1 に車内の画像が掲載されています。

https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_1607/

個室シングルは一人旅には十分な設備

シングルの個室の設備としては
コンセントとアラーム付きラジオ、
ハンガー、ベッド、紙コップ、
ふとん、まくら、スリッパ、浴衣までありました。

個室は電子ロック付きで安心

一人で夜行列車は心配かなぁと思っていましたが、
ドアには自分で決めた暗証番号を入れると
鍵がかかり、その番号をもう一度押すと
解除できる仕組みでロックがかかります。

東海道線を電車で長い距離走ることなんて
めったにないので寝るのがもったいなくて
しばらく外を眺めていました。

サンライズ瀬戸の切符

東京-坂出間の
B寝台1人用個室シングルの特急料金は
10,500円でした。

内訳は、
特急料金が3,150円、寝台料金が7,350円です。
※2020.5現在は値上がりしています。

一つグレードの下の約1,000円ほどお安い
ソロというお部屋もあるのですが、
スーツケースなどの大きな荷物は、
置き場所がないということで
シングルで正解でした。

私の場合、関東から四国まで
新幹線で帰省するのとほぼ同額でした。

移動時間は約11時間で、
眠っている時間が約7時間なので
まったく苦になりませんでした。

せっかくの旅なので寝るのももったいないと
ついつい停車駅の旅に起きてしまいましたが・・・

いつの間にか、米原駅・・・
午前3時21分。

岡山駅で「瀬戸」と「出雲」の切り離し

岡山駅に6時27分到着です。
岡山駅で、「サンライズ瀬戸」と「サンライズ出雲」に別れます。

岡山駅に3分停車するので、私も降りて見ました。

ちょうど、7号車と8号車の切り離し中で、
ここにも鉄男や鉄子がたくさん。
本業のカメラマンと音声さんもいたような。。。

切り離しは鉄道好きにとっては
一大イベントのようですね。

さて、ここから四国に向けて出発です。
四国に渡るには瀬戸大橋を通ります。

瀬戸大橋の上で美しい太陽を見ながらの朝食

さて、そろそろ朝食を頂こうと
東京駅のエキナカで購入したパンを食べました。

サンライズ瀬戸には飲み物の自販機だけ
売店はないので東京駅で食料を仕入れて置いたほうが無難です。

ちょうど日が昇ってきました。
与島のフィッシャーマンズワーフが見えます。

坂出のゴールドタワーです。

讃岐富士も見えてきました。

私は愛媛へ向かうので、サンライズ瀬戸とはお別れです。

坂出駅はJR四国の中でも4番目に
乗り降りするお客様が多い駅だそうです。
この日も金曜の朝だったので、
反対ホームには通勤客でいっぱいでした。

サンライズ瀬戸の乗車日記でした。