鎌倉 竹の寺 報国寺

鎌倉 竹の寺 報国寺

2019年12月14日に、ぶらり鎌倉へ行ってきました。
前々から行ってみたかった「報国寺」の竹林。
朝一番の静かな竹林の中で、心行くまで非日常の静寂を味わいたい。

報国寺の歴史

  • 建武元年(1334年)報国寺開山(仏乗禅師)
  • 開基は足利家時(足利尊氏の祖父)
  • 上杉重兼も寺の創設にかかわる
  • 足利家と上杉家のゆかりのお寺
  • 臨済宗建長寺派

参道から境内、竹林まですべてが美しい

12月でもまだ紅葉が少し楽しめました。
入り口の門から奥へ入っていくときれいに手入れされた石畳の参道が続きます。

綺麗に模様が描かれた境内の砂利も美しい。

茅葺の鐘撞堂が美しく冬空に映えます。
本堂も、大正時代の関東大震災までは茅葺だったそうです。

本堂でお参りをして、お目当ての
本堂向かって左側から有料の「竹の庭」へ入ります。
竹の庭に入る前に御朱印受付もしていただきました。

美しい2000本もの孟宗竹が覆う竹の庭を見ながらお抹茶がいただける

お庭に入る受付で、お抹茶も先に受付になります。

拝観だけだと、中学生以上300円ですが、
抹茶をいただきながら竹林を眺める贅沢なひとときを求め
鎌倉までやってきた私。
もちろん拝観・抹茶付きの900円にしました。

まず入って右手側には、中庭が見えます。

中庭の上の方を眺めると、洞窟のような穴が。
足利氏一族の墓(やぐら)だそうです。

足利氏一族の墓

そして、お目当ての竹林の方へ進んでいきます。

約2000本の孟宗竹のお庭をゆっくりと抜けて、
奥にある「休耕庵」(茶席)へ。

こんな風に目の前の竹林を眺めながら、
静かにお茶を頂きました。
なんて贅沢なんだろう。
お抹茶もお菓子も美味でした。

  • 拝観時間は 9:00~16:00
  • 抹茶の受付は 15:30まで(混雑時は停止する場合有)

報国寺の御朱印

お抹茶を堪能した後、
帰りに出口で御朱印帳を受け取ります。

京都の竹林はものすごく混んでいて、
静寂な時間を過ごすことが難しいですが、
鎌倉の素敵な竹の寺に出逢えたことに感謝です。
一押しのお寺です。

※写真撮影の際は撮影補助機材の使用はできないそうです。

報国寺までのアクセス

鎌倉駅よりバスで行きました。

鎌倉市浄明寺2丁目7番4号
 京浜急行バス
 鎌倉霊園正面前太刀洗・
 金沢八景行き/ハイランド行き 約12分
 (浄明寺バス停下車・徒歩3分です)